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奈良市の剪定枝の出し方|令和8年6月から「草木類」で4週間に1回、長さ30cm・太さ5cm以下に

造園ナビ編集部

奈良市では、令和8年6月から落ち葉・雑草とせん定枝木を「草木類」として分けて収集しています。それまで燃やせるごみや大型ごみに出していた庭木の枝は、草木類の収集日に出します。

市の資料によると、環境清美工場の大規模改修で令和8年6月〜11月にすべての焼却炉を停止する計画を契機とした変更で、工場の稼働再開後も「新しいごみ出しの習慣」として定着させていきたいとされています。本ページでは、市の資料(2026年11月4日確認)をもとに出し方を整理します。

奈良市のせん定枝木の出し方の要点

ごみの区分落ち葉・雑草及びせん定枝木は「草木類」(令和8年6月から)
収集4週間に1回、水曜日
出せる量1世帯につき1回3点まで(袋に入れたもの1袋で1点、ひもで縛ったもの1束で1点)
大きさ長さ30cm・太さ5cm以下に切る
出し方ひもで縛る(1束の直径は30cm以下)か、透明・半透明の45リットル以下の袋に入れる。落ち葉・雑草とせん定枝木は同じ袋に入れない
出せない区分せん定枝木は「大型ごみ」として排出不可。落ち葉・雑草は「燃やせるごみ」として排出不可
持ち込みせん定枝木・落ち葉・雑草の環境清美工場への直接搬入は可能。個人の年間持ち込み回数上限は12回から6回に変更

出典:奈良市「ごみの排出抑制にご協力ください」(周知チラシ)、奈良市「奈良市のごみについて」。2026年11月4日確認。地域ごとの収集日はごみカレンダーで確認してください。

草木類に出すまでの手順

  1. 01

    長さ30cm・太さ5cm以下に切る

    せん定枝木は長さ30cm・太さ5cm以下に切ります。

  2. 02

    束ねるか袋に入れる

    ひもで縛る場合は1束の直径を30cm以下にします。袋の場合は透明・半透明の45リットル以下の袋に入れます。

  3. 03

    落ち葉・雑草と分ける

    落ち葉・雑草とせん定枝木は同じ袋に入れません。落ち葉・雑草は袋に入れて草木類として出します。

  4. 04

    1回3点までにする

    1世帯につき1回3点までです。1袋または1束で1点と数えます。

迷いやすい品目

市の資料では、草木類ではなく「燃やせるごみ」とする品目も示されています。花類(生花・神仏用)、笹、サボテン・バラ・イガグリなどとげのついた植物(安全措置をして出す)は燃やせるごみ、竹は大型ごみです。茎・ツル・根は草木類(落ち葉・雑草と同じ扱い)です。

業者に剪定を頼む前に決めておくこと

草木類は4週間に1回・1回3点までのため、剪定で枝がまとまって出ると、自分で出し切るまでに時間がかかります。業者に剪定を頼む場合は、出た枝を業者が引き取るのか、自分で草木類に出すのかを見積もりの段階で決めておきます。自分で出す分は、作業時に長さ30cm以下に切ってもらうと束ねやすくなります。

処分方法の選び方は剪定枝・刈った草の処分方法、奈良で業者を選ぶ際の確認事項は奈良の造園・庭の手入れ業者で解説しています。

よくある質問

Q. 奈良市で剪定した枝は何ごみですか。

A. 令和8年6月から「草木類」です。4週間に1回、水曜日に収集されます。燃やせるごみや大型ごみには出せません。

Q. 一度にどのくらい出せますか。

A. 1世帯につき1回3点までです。袋に入れたものは1袋で1点、ひもで縛ったものは1束で1点と数えます。

Q. 枝はどのくらいの大きさに切ればよいですか。

A. 長さ30cm・太さ5cm以下に切ります。ひもで縛る場合は1束の直径を30cm以下にします。

Q. 量が多いときはどうしますか。

A. せん定枝木は環境清美工場への直接搬入が可能です。個人の年間持ち込み回数上限は6回です。

本ページで参照した公式ページ

本文の制度・団体に関する記述は、以下の公式ページの記載にもとづいています(2026年11月4日確認)。最新の内容は、各機関のページにてご確認ください。

関連ページ

剪定を頼むときは、枝の処分を見積もりに含めるかを最初に決めておくと、作業後に枝が残りません。

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本ページにはPR(広告)を含む場合があります。掲載情報は2026年11月4日時点のものです。